2012年04月24日

色比較

先日入手した臙脂綿の色比較です。

IMG_4859.jpg

右上より時計回りでコチニール、臙脂綿、水干洋紅、水干紅梅。
水干の「量」がなく、且つ紅梅よりも薄く使うと柔らかく、濃く使うと鮮やか。
コチニールの酸っぱい感じではなく甘い感じのピンク色、水干の人口色っぽい感じではなくやはり自然染料の色合い。
また、膠を使わないため他の染料(夜叉五倍子等)同様水そのままの感覚。
以前大学の先生がおっしゃっていた「透明感のある柔らかい優しいほっこりした何とも言えないピンク色。」というのを試してみて実感しました。

ここぞ、という時に大切に使っていきたいですね。
ラベル:日本画
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posted by Tokujiro OYAMA at 00:31| Comment(0) | 日本画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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